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現在人気で多くの人に好んで食べられている餅が弁天堂さんの「栗粉餅」だそうで、「栗粉餅」とは、漢字を見ても判るように栗の粉をまぶして作った餅なのです。


弁天堂さんは、岐阜県の岐阜市のメルサ岐阜から100メートル程にある有名な菓子店で、主に、「栗粉餅」を始めとした、和菓子、洋菓子を製造、販売しています。

元々地域の人達に愛されていた商品ですが、弁天堂さんの「栗粉餅」が他の地域にも注目されたのは、「とんねるずのみなさんのおかげでした」がきっかけでした。

伊藤英明さんがご用達のお土産として放送され、その後同番組の「芸能人御用達お土産ベスト20」で1位にまでなりました。


現在では買いに来る客が後を絶たずネットショッピングなどでも、注文が多い為、現在注文したお客様は9月以降のお届けになるそうなのです。

その人気の味の秘密は、甘さと風味さにすぐれている栗だけを使用していて、その栗のうま味を最大限に引き出す為に裏ごしも念入りなのです。


そして、「栗粉餅」に加えている砂糖もつなぎとしての役目のためだけのぎりぎりの量しか使用していないそうなのです。

直接行きたい方は、JR岐阜駅・名鉄新岐阜より北へ歩いて10分の所にあるそうなのです。
また、徹明町交差点メルサ岐阜からだと、北へ100メートル程だそうなのですぐ判ると思います。

岐阜市神田町5-12
TEL FAX 058-262-1397
Email order@kurikomochi.com
和菓子好きの方もそうでない方も、皆さんも1度召し上がってみてはいかがですか。


ずんだ餅とは、宮城県の有名な郷土菓子の1つで、ずんだ餅の他にもじんだん団子、ずんだん餅、ぬだ団子などとも呼ばれるそうなのです。


以前は、家庭の味として食べられていましたが、最近では、お土産用として仙台駅を始め、市内の店舗で多く販売されるようになりました。

製造方法は、枝豆を茹でて、薄皮を剥いて潰し、砂糖を混ぜてできたずんだを餅にまぶして作ります。

餅と共に餡も水分を多く含むため長くはおけない為、餡が乾いてしまうので餅も固くなって風味が落ちてしまいます。


しかし、固くなった場合などは、電子レンジで温めると柔らかくなりますが、長く加熱し過ぎると溶けてしまう為、注意して温めて下さいね。


ずんだの元となっている青ばた豆は夏に収穫されるもで、ずんだ餅は夏の季節料理や特にお盆のお供えとして認識されている面もあります。
その鮮やかで綺麗な緑色は、ずんだ餅を食する地域では風物詩だとも言われています。


しかし最近では、冷凍技術の発達のお陰で、冷凍食品の枝豆を用いて年中家庭で作ることが出来るようになった。


以前から「ずんだは餅と絡めて食するもの」というような固定概念が長年ありました。
しかし最近ではあずき餡の代わりにずんだを用いた贈答用の菓子が開発され、和菓子だけに留まらず洋菓子にもずんだを用いた試みが行われています。

また、JR仙台駅に「ずんだ茶寮」がオープンしたのをきっかけに、全国へずんだを広める足掛かりとなっています。

宮城県外にも、羽田空港や大丸などにもずんだを販売しているコーナーがあるそうなのです。


蕨餅(わらびもち)とは、伝統的に昔から原料としてワラビから取れるデンプン蕨粉が使われいる和菓子なのです。

他にも岡太夫という別の名称で呼ばれる事もあるそうで、透明で、見た目にも涼しげであるので、夏の菓子として重宝されています。

一般的の蕨餅は、蕨粉と水を同時に加熱しながら透明になるまでかき混ぜて、そしてさらに流水に入れて冷やし固めたものを黄粉や黒蜜をかけて食べます。

他にも、上生菓子にも蕨餅の種類があって、少し作り方が違ってきますが、蕨粉・水・砂糖を加熱しながら混ぜて作った透明な生地で餡を包みます。

それに黄な粉をまぶしたもので、主に春の茶席菓子と利用されます。

蕨粉の取り方は、ワラビの地下茎を叩きほぐしてから洗い出し、精製したデンプンなのです。


葛粉以上に原料の採取・製造などに手間がかかってしまい収率が悪いと言われているので、現在は製造者が非常に少なくなっている。

そのために、現在の蕨餅は、蕨粉の代わりにサツマイモやタピオカから取ったデンプンを地陽しているそうなのです。


他にも葛粉を材料にして作られているものが殆どで、最近では、本物の蕨粉のみで作った蕨餅は希少なく高級品となっています。


サツマイモなどのデンプンは、殆どが無色透明で涼しげなものであるが、本来の蕨粉のみだけのデンプンは茶色がかったものとなる。


中部地方~四国地方のエリアは、夏になるとかき氷と一緒にリヤカーなどで、移動販売される姿も見かけられるそうですよ。

京みずはの本わらび餅は、京都独特のあっさりとした甘さと、甘さひかえめの点が、一段と「本わらび餅」の風味を引き立ててくれるそうなのです。
また、職人の手作りや本わらび粉を使用しており、最上級の砂糖・京きな粉などをふんだんに使っています。

防腐剤・保存料が入っていないのもこだわりで、とても美味しいと評判ですよ。

柏餅とは、平たく丸めた上新粉の餅を二つ折りにして、間に餡を挟みカシワ又はサルトリイバラの葉などで包んである和菓子なのです。

中の餡の種類は、みそ餡・漉し餡・粒餡などが、最もポピュラーだと言われていて、5月5日の端午の節句の供物としても用いられています。

他にもカシワの葉には、新芽が育つまで古い葉が落ちないことから、家系が途切れない、子孫繁栄といった縁起をかついだものの意味ともされています。

こういった柏餅の名前の由来はありますが、四国地方など関西圏以南では、カシワの葉があまり手に入らないようなのです。

その為、サルトリイバラ(サンキライ)の葉など他の葉を使用する事もあり、地方により名前が異なる場合もあるようなのです。

柏餅を家庭の電子レンジで簡単に作る事が出来るそうなのです。
用意する物は、上なま新粉・250g、こしあん(おぐらあん)・約300g、柏の葉・12枚、水・350ccなのです。

まず始めに耐熱ボウルに(金属のボウルは、やめましょう。)上なま新粉と水をいれて、よく混ぜ合わせて下さい。

そして、混ぜ合わせたボウルの上にラップをかけレンジを入れ、5分半程加熱します。
その間に大きく取ったラップを用意しておき、加熱後にラップの上にへらでかきおとして下さい。

かきおとしたら、ラップのかどを中央によせるようにしながら、15.6回よせて揉むを繰り返しながら揉み込んで下さいね。

それから冷水に30分ほどつけて冷ましましょう。その際には口をあけたままのおおきめのビニール袋に入れて冷やすといいですよ。

冷やしたら1個40gぐらいの大きさに契り、よこ6cm、たて9cmの楕円にのばし、餡をいれて、周囲をとじてから柏の葉で包みます。

これで出来上がりですが、蒸し器で2.3分もう一度蒸しても美味しいですよ。

簡単で、包丁や火などを使わないのでお子様と一緒に作るのも楽しそうですね。ただし電子レンジから取り出す場合は、気をつけて下さいね。

信玄餅の名前の由来は、もちろん武田信玄の名前が由来で戦の時は、兵糧攻めに餅を持ち込む事もあったそうなのです。

その為、攻め手側の糧食不足になる事も多かったようで、非常用の食料として切り餅を常備していたようですよ。

戦国時代武田信玄は、戦上手と言われていたそうで、もしかしたらそれは、餅が糧食として戦いを支えていたせいもあるかもしれませんね。

それを知って現在に蘇らせたのが山梨の老舗の製菓メーカー・桔梗屋さんなのです。
桔梗屋さんは、創業明治22年で伝統とのれんを守り続ける職人気質の誇りを持った製菓メーカーさんで、昭和43年に「桔梗信玄餅」が販売されました。


山梨県の銘菓と呼べるお菓子がブドウを使用している為、一年を通して食べる事が出来ず新しいお菓子の開発に着手したそうなのです。


そこで山梨県は、元々お盆の時期には安倍川餅を備えるという風習があったようなのです。

信玄餅は、山形県の歴史上の偉人の1人と呼ばれている、武田信玄の信玄餅になぞらえ安倍川餅と黒蜜のセットを工夫し「桔梗信玄餅」と名前をつけて販売したのが始まりだそうなのです。


そして、山梨ではお盆に、仏前などに安倍川餅を供えるという習慣があるそうですが、信玄餅もこれを参考にして作られたそうなのです。
しかし、信玄餅の特徴と言うと、安倍川餅と大きく異なっている点がいくつかあると言われています。


1つは安部川餅より小さく、パッケージに包装しやすい大きさになっているそうで、また黒蜜をかけて食べる事が大きな違いなのです。
また包装にも凝っているそうで、ビニール製の風呂敷で包んであり、発売当時は、このように「風呂敷で包む」といったようなユニークな包装の仕方も話題となっていたそうなのです。

「桔梗信玄餅」は、有名ホテルやドライブイン・有名百貨店などやインターネットショッピングでも販売しているそうなのです。


五平餅というと、木曽・伊那地方を始め岐阜・東海・三河・南信濃などに昔から伝わる郷土食で、潰したご飯を串焼きにした餅なのです。

名前の由来は、神に捧げる「御幣」の形をしているので、この名がついたとするのが一般的に言われている由来で、「御幣餅」として販売している商品もあるそうなのです。


他にも五平、あるいは五兵衛という人がご飯を潰して味噌をつけて焼いて食したのが始まりとされている由来もあります。


どちらの由来にしても、江戸時代中期に木曽・伊那地方の山に暮らしていた人々によって作られていたものが起源であるとされています。


五平餅は、米が貴重と言われていた時代に、特別な食べ物として祭りや祝いの場で捧げられて食べられていたそうなのです。

この五平餅は、元々家庭で作られていたので、皆さんにも簡単に作る事が出来るそうなのです。
用意するのは、4人分の場合、米・1合、小麦粉・大さじ1、塩・少々を団子生地として使います。
またつけだれとして、ごま・30g、砂糖とクルミ・みそ・20g、しょう油とみりん・大さじ1を使います。

そしてまず始めに炊いたご飯に小麦粉と塩少々を加え、6~7分程、すりこぎなどで粘りがでる程度にすりつぶします。
次にすりつぶしたご飯を4等分にして、ラップに取り熱いうちに串を真ん中に押し込んで、小判型に形をととのえます。
整えたご飯を冷やし、その間にすり鉢でごまとクルミをすりつぶしておいて、それにしょう油、みそ、砂糖、みりんを加えてすり潰しながら混ぜ合わせます。
それから、フライパンやプレートを熱して薄く油をひいて、中火でご飯を両面に焦げ目がつくまで焼いて下さいね。
焦げ目が付いてたれを塗ったら、もう一度両面に焼き目を付け香ばしい香りすれば出来上がりなのです。


御福餅は、伊勢市二見町の御福餅本家が販売製造している商品だそうですが、赤福餅と似ているそうなので、間違えて購入する人もいるそうなのです。

名前の由来は、二見興玉の神社の敷地内、天の岩屋の外に祀られている神アマノウズメノミコトの通称「御福さん」を由来にして付けられたそうですよ。

また、御福餅の形は、二見浦の清き渚が打ち寄せる波を表しているそうで、一つ一つ心をこめて精製を目指しているそうなのです。

御福餅本家さんは、創業200年になるそうですが、御福餅が現在の形になってからは、まだ60年ほどなのです。


以前は、餅と漉し餡は、一般的な物だったようで、一時期は販売するお店が多く存在していたようですが、現在では赤福餅と御福餅だけが残っているそうなのです。


とてもよく似ていると言われていますが、赤福餅は、御福餅とは違い「五十鈴川の清流」を表現していると考えられています。

またパッケージに関しては、いずれにも宇治橋が描かれているそうですが、見分けるには、御福餅にはおかめの顔が描かれているそうなのです。

御福餅は、御福餅本家のみだけでなく、名阪国道の伊賀SAも上り線でも、御福餅を購入する事が出来るそうなのです。

ちなみに下り線の「道の駅いが」では、赤福餅を販売しているので間違えないように購入して下さいね。


他にも、大阪国際空港の一部の売店で販売されているそうなので、通りかかった人は1度購入してみてはいかがですか。


また7~9月には、御福餅の餡を使ったアイスキャンディーも販売されているそうなので、それも一緒に味わってみては如何でしょうか。

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